浦戸諸島〔資源目録〕

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン		前のリビジョン
最新のリビジョン両方とも次のリビジョン
資源の歴史 [2020/12/20 23:44] – admin資源の歴史 [2020/12/27 14:52] – admin
行 21: 行 21:
 |寛永年間（1624～1643）|豊臣氏所縁の者が野々島神明社の社殿を新たに造営| |寛永年間（1624～1643）|豊臣氏所縁の者が野々島神明社の社殿を新たに造営|
 |:::|伊勢両神を奉斎し宇南の神を祀り「神明宮」とする| |:::|伊勢両神を奉斎し宇南の神を祀り「神明宮」とする|
-|承応年間（1652～1655）以前|大己貴命を祀る熊野神社建立（現在の観音堂の西）|+|承応年間（1652～1655）以前|大己貴命を祀る[[熊野神社]]建立（現在の観音堂の西）|
 |1655～1656年頃|ゆりあげ水門（みなと）神社を遷座| |1655～1656年頃|ゆりあげ水門（みなと）神社を遷座|
 |:::|名取川水門神社と呼ばれるようになる| |:::|名取川水門神社と呼ばれるようになる|
行 32: 行 32:
 |元禄3年（1690）|寒風沢御穀改所定が作られる| |元禄3年（1690）|寒風沢御穀改所定が作られる|
 |1697年|「ゆりあげ」に「閖上」という文字を当てる| |1697年|「ゆりあげ」に「閖上」という文字を当てる|
-|江戸時代頃|縛り地蔵（廬舎那仏）造立|+|江戸時代頃|[[縛り地蔵]]（廬舎那仏）造立|
 |元禄14年（1701）8月|石浜・南無観世音石碑造立| |元禄14年（1701）8月|石浜・南無観世音石碑造立|
-|享保7年（1722）8月|野々島神明社を改造|+|享保7年（1722）8月|寒風沢[[神明社]]を改造|
 |享保年間頃（1716～1736）|江戸深川にて延命地蔵が造られる| |享保年間頃（1716～1736）|江戸深川にて延命地蔵が造られる|
 |享保19年（1734）11月|石浜・浄極庵の地蔵造立| |享保19年（1734）11月|石浜・浄極庵の地蔵造立|
行 40: 行 40:
 |寛保年間（1741～1744）3月17日|石浜・庚申塔造立| |寛保年間（1741～1744）3月17日|石浜・庚申塔造立|
 |宝暦10年（1760）5月|野々島・庚申塔造立| |宝暦10年（1760）5月|野々島・庚申塔造立|
-|安永9年（1780）10月15日|寒風沢日和山・庚申塔造立|+|安永9年（1780）10月15日|寒風沢[[日和山]]・[[庚申塔（日和山）|庚申塔]]造立|
 |寛政2年（1790）|寒沢寺に寺子屋がおかれ、坂本玄順が指導| |寛政2年（1790）|寒沢寺に寺子屋がおかれ、坂本玄順が指導|
-|寛政年間（1789～1801）|寒沢寺・巳待供養塔（弁財天）造立| +|寛政年間（1789～1801）|寒沢寺・[[巳待供養塔]]（弁財天）造立| 
-|享和年間（1801～1804）|寒風沢・山神石碑造立| +|享和年間（1801～1804）|寒風沢・[[山神（寒風沢）|山神石碑]]造立| 
-|文化12年（1815）9月|寒風沢・秋葉山石碑造立| +|文化12年（1815）9月|寒風沢・[[秋葉山石碑]]造立| 
-|文政13年（1830）頃|野々島・山神造立| +|文政13年（1830）頃|野々島・[[山神（野々島）|山神]]造立| 
-|天保12年（1841）8月|寒風沢・十ニ支方位石造立| +|天保12年（1841）8月|寒風沢・[[十ニ支方位石]]造立| 
-|嘉永7年（1854）8月8日|寒風沢・湯殿山石碑造立|+|嘉永7年（1854）8月8日|寒風沢・[[湯殿山石碑（寒風沢）|湯殿山石碑]]造立|
 |安政3年（1856）|安政八戸沖地震| |安政3年（1856）|安政八戸沖地震|
 |安政4年（1857）|桂島・湯殿山石碑造立| |安政4年（1857）|桂島・湯殿山石碑造立|
最終更新: 2020/12/27 14:55